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どうのギフト包装

どうのギフト包装に用いられている布裹(ツツミ)の起源は、奈良時代に遡ります。
当時、裹は僧侶の装束や楽器といった特別なものを包むための布として使われていました。
室町時代以降は現在に至るまで、風呂敷と呼ばれています。
東大寺の正倉院には今も、日本最古の裹が所蔵されています。

裹は日本の伝統文化が生んだ、持続可能なギフト包装。
ものを慈しみ、大切に扱う心をもち続けたいという願いを込めて、どうオリジナルの裹をお作りしました。
ギフト包装として使用したあとは、バッグや収納としても使用できます。

 

有料ギフト包装“裹”(風呂敷) 880円(税80円)

※購入画面にて「ギフトサービスを利用する」チェックをし、必ず「ラッピングする」の箇所で「有料ギフト包装“裹”(風呂敷) 税込(880円)」を選択してください。「希望しない」を選択された場合は、ギフト包装(風呂敷)を致しませんので、お気をつけくださいませ。

※裹のサイズは二種類ございます。サイズは、商品の大きさおよび数量に応じて、こちらで選択させていただきます。
※ご注文いただいたすべての商品を、一枚の裹に包装してお届けします。個別包装をご希望の場合は、お手数ですが、個別にご注文をお願いいたします。
※ギフト包装をご利用の場合は、納品書(内容明細書)は同梱されません。
※ご注文商品の個数によっては、ギフト包装をお受けできない場合がございます。その際はご登録のメールアドレス宛にご連絡をさしあげますので、念のため、@dojapan.jpドメインからのメールを受信できるように、設定のご変更をお願いいたします。
※ 裹のみの販売、追加注文は承っておりません。